スポンサード リンク

ストーリー

ストーリー
りゅうひほうに生まれ育った少年龍飛(りゅうひ)。
彼の育て親の寿安(じゅあん)老師が何者かによって殺され、
飛龍の拳奥義書がほとんど奪われてしまった。
寿安は、唯一残った「心眼の書」を少林寺の「元涯(げんがい)」へ渡せ
と言い残しこの世を去った…

 

龍飛は少林寺で元涯に会う。
元涯に自分の弱点を指摘されて龍飛は少林寺でしばし修行を積み、
少林寺一の拳士となる。
そして元涯はじゅあんの命を奪った敵は格闘家集団「龍の牙」であることを龍飛に告げる。
少林寺は龍の牙から,世界格闘技大会にこいとの挑戦状を受け取り、
龍飛は世界格闘技大会への出場を決意した…

スポンサード リンク